雪が無い

 木島平村に内山和紙の仕入れに行ってきた。長野市から北に車で約50分位にある豪雪地帯である。昔は冬の農家の副業として和紙の手漉きが盛んに行われてきたが、近年手漉きをする人が殆んどいないらしい。


木島平村の田園。例年なら2メートルくらいの雪に覆われているが今年は土肌が露出している。


手漉き場の近くでもこの程度の雪である。雪が少なくて良いかと思いきや、和紙の原料となる楮(こうぞ)の皮を漂白する「雪さらし」には雪が必要とのことである。太陽の紫外線と雪の水分の働きで、緑色をした楮の皮がクリーム色に漂白されるとのことです。塩素などの薬品を使わない先人の英知であり、雪国の雪と暮らす智恵でしょう。

リムの再メッキ

 今年のバイクのテーマは「お化粧直し」。その第一弾としてフロントホイールの再メッキに挑戦です。
 再メッキをやってくれる会社を探すのが第一の関門。まず電話帳で地元のメッキ会社に当たったが、一社目から門前払い。気を取り直して2社目、3社目・・・と全て敗退。その内1社は話しは聞いてくれ、以前はやっていたが今はやっていないとのこと。
 ネットで探していた3社に見積もり依頼を出す。概算見積もりでは1.6~2万円。一番安いところに現物を送って正式見積もりしてもらう。1.3万円と回答がファックスで入る。即電話で発注、納期は1月末とのこと。2週間だ、早い。仕上がりが楽しみである。


ジャッキ2本で前輪を浮かし木材をしっかりはさむ。おそらく2ヶ月間程度はこの状態となる。


ホイールを外す。


工具でタイヤのビードをリムから落とす。これを両サイド行う。これが硬くて外れない。脚で体重を掛けたり、叩いたりで大変な重労働である。


タイヤレバーの先端をリムとタイヤの隙間に入れ、リムのエッジを支点にレバー反対側をホイールの中心に向けて一気に持ち上げ、タイヤのビードをリムから外す。最初のレバーをそのままにし、もう一本のレバーを10センチ位隣に差し入れて徐々にタイヤを外していく。2本目のレバーが中々入らず一旦は諦めたが、執念でこれを突破。


左のレバーが最初差し込んだレバー。右回転にもう一本のレバーでタイヤを外していく。


ついに一方側が外れる。


激闘の傷跡。タイヤに傷をつけてしまった。


チューブを外す。


リムの内側の錆がひどい。タイヤに入った水がもとで発生。このリムとあと2点を再メッキに出します。


タイヤまで錆が付着している。
 始めての体験である。思ったより重労働で途中で2回ほど諦めかけたが、諦めたら終りとばかり、激闘2時間。ついに目的を達成。これでタイヤ交換の手順を習得。

免許をとる

60歳になって何か始めようと考えた時、躊躇無く頭に浮かんだのがバイクの免許でした。これが最後のチャンスでこれを逃すともう一生バイクには乗れないと思ったからです。その最大の要因は体力と家族の合意でしょう。
 色々思い巡らすとズルズル計画が後退してしまうので、まず教習所の門を叩きました。18年5月連休明けに入校。60を過ぎるとモチベーションの維持が困難なため、一気に済ませることが成功の近道と考えました。週3日、1日2時間の講習を受け、5月30日に検定試験に挑戦。クランクでちょっと足を着いたが、苦手な一本橋は見事成功。駄目かと諦めたが、お情けで一発合格。
 6月6日交通安全センターで免許交付。「普通自動二輪」が免許証に書き込まれました。

久しぶりの休日

1ヶ月ぶりに休みがとれましたので、近くの温泉に体を休めに行ってきました。家から車で15分位で行ける「大室温泉」です。天然温泉掛け流しの湯です。大きくありませんがこじんまりして、隅々まで手入れが行き届いたとても清潔感があり、気に入っている湯の一つです。


温泉近くから千曲川河川敷の雪景色です。今シーズンは雪が少なく、昨年末までは積雪になる雪は無く、年が明け6日の日にやっと雪らしい雪が降りました。
遠くに見えるのはオリンピックのフィギアスケート会場となったホワイトリングです。

千曲川と犀川が合流する付近。

初詣

善光寺に恒例の初詣。
今年は珍しく雪が全く無く、気温も高めで参拝しやすい天気でした。そのためか、昨年より参拝客が多く本殿まで30分待ち。
家族の一年間の健康を祈願。

雪が全くありません

長野市民にとって善光寺は「善光寺さん」と言い初詣はもとよりお宮参り、七五三、何でも善光寺さんにお願いしちゃいます。

生活の備忘録