トレーニングを兼ねて昨日26日走ってきました。午後孫を長野駅まで迎えに行くため、行先は決めず時間内で行けるところまでと言うことで出発。
【GPSデーター】
2019-03-26 07:13:12
合計時間: 4時間43分
平面距離: 62.67km
沿面距離: 62.79km
最高点の標高: 399m
最低点の標高: 329m
累積標高 (上り): 762m
累積標高 (下り): 770m
標高データの種類: GPS標高
トレーニングを兼ねて昨日26日走ってきました。午後孫を長野駅まで迎えに行くため、行先は決めず時間内で行けるところまでと言うことで出発。
【GPSデーター】
2019-03-26 07:13:12
合計時間: 4時間43分
平面距離: 62.67km
沿面距離: 62.79km
最高点の標高: 399m
最低点の標高: 329m
累積標高 (上り): 762m
累積標高 (下り): 770m
標高データの種類: GPS標高
約20年ぶりに復活したロードバイクに補助ブレーキを追加しました。握力の低下に伴い、ブレーキレバー操作の負担軽減を図るためです。
手順は
旧いバーテープの剥がし⇒アウター内臓の穴位置の変更⇒ケーブルの再施設⇒バーテープの張り直し
インナーケーブルを外すためカバーを外す(上部の固定用リングを持ち上げてカバーを外す)
ハンドルをフレームから外し粘着テープを剥がす。100均のシール剥がしスプレーを使うと簡単に剥がせる
【内臓ケーブル穴位置変更】
補助ブレーキレバーを取り付けるスペースを確保するため内臓穴の位置をステムよりさらに外側の位置に穴を開ける
ドリルで3個ほど穴を開けヤスリで整形する
【ワイヤー張り】
ハンドルとフレームのトップチュ-ブにアウターを内臓化する
その前にアウターをカットする。カットはグラインダーで行う
潰れることなくきれいにカットできる。中のライナーが熱で溶けるので2~3ミリのドリル刃で穴を開ける
【アウターをパインプに通す手順】
ライナーをパイプの中に通す⇒ライナーの中にワイヤーを通す⇒ライナーを外しながらアウターを挿入する
【フレームのトップチューブ編】
手順
内臓施設パイプの中にタコ糸を通す⇒タコ糸に細い針金を巻き付けて針金を通す⇒針金を誘導線としてライナーを通す⇒ライナーの中にワイヤーを通す⇒ワイヤーを誘導線としてアウターを敷設する
タコ糸を5センチほど入れて圧縮空気を吹込む
タコ糸に細い針金を巻き付けて反対側からタコ糸を引っ張り針金を通す
ワイヤー敷設
ブレーキシューの隙間をタイヤ径になるようベルトで固定して、インナーワイヤーを固定する
【バーテープ貼り】
これで、安全なブレーキ操作ができそうです。
3月9日(土)、先週走ったコースとほぼ同じコースを走りました。前回は曇りだったので、再度丹霞郷の写真撮影が目的です。
8時出発。
13時20分帰宅
山旅ロガーの記録
2019-03-09 08:01:57
合計時間: 5時間16分
平面距離: 61.62km
沿面距離: 61.89km
最高点の標高: 615m
最低点の標高: 330m
累積標高 (上り): 1340m
累積標高 (下り): 1346m
標高データの種類: GPS標高