私の朝ルーチンは、生ごみの処理とトイレの清掃です。
生ごみ処理は、段ボール箱に投入した処理媒体とバクテリアが処理してくれます。ゴミを投入して、良く撹拌し空気を通すだけです。
基地に先ほどの量の生ごみを投入すると、一日で大体原形が消滅します。
今年が三年目になるが、過去二年はベランダでやったため、アメリカミズアブに大量のタマゴをプレゼントされ失敗。
今年は、物置に基地を移し今のところ順調です。
NEXUS7のタッチパネルの反応がおかしく、ついに反応しなくなってしまった。ネットで調べるとLCDだけ購入できることが判った。早速eByeに発注($26.89)。その部品が10日くらいで届きました。海外からの発送です。
開梱するとLCDのパネルです。交換に必要な工具もついています。
電池、マザーボードを外します。
左が新しいLCD、右がタブレットの外枠。
これで、復活かと思いきや、思い通りにはいきません。表示はすがタッチパネルが反応しません。色々ネットで調べるも解決につながるヒントを得られません。これまでか。。八方ふさがりです。マザーボードの不良を疑いボードの交換について調べるていると、見つけました。
このコネクターです。
2連ケーブルの受けのコネクターがなんとロック付きとのこと。知りませんでした。手前の白いところを手前からマイナスドライーバーでテコのように持ち上げるとロックが外れます。再度ケーブルを挿入して、ロックを倒して接続が完璧です。
電池を接続して、電源を投入。タッチパネルが見事に反応します。生き返りました。めでたし、めでたしです。
バイク、スティードの継続車検の8月がきました。今回もユーザー車検で、今日検査を受けてきました。問題なく合格です。
朝8時過ぎに家を出て、検査場までは10分くらいです。自賠責保険の更新、検査料、重量税の印紙を購入し必要書類を揃え受け付けを済ませます。
第一クルーの予約で検査開始まで15分くらいあり、受付のテレビでオリンピック卓球男子団体の決勝戦を観戦し時間待ちをしました。
監査場に入り、外観、ウインカー、ホーン、ライトなどの目視検査を受けます。
次に検査ラインに入り、スピードメーター検査です。
スピードメーターが前輪であることを操作盤にセットし、前輪をローラーの上にのせ、左足元のフットスイッチを踏み、メーターが40キロになったら離します。表示板に○がついて合格です。
次に、ブレーキテスト。前後のブレーキを同時に掛けます。後輪をローラーの上に乗せるよう指示に従い移動します。再び前後のブレーキを掛けます。○が表示され合格です。
次が、難関とされるライトのテストです。テスターの位置まで移動し、フットスイッチを踏むとテスターが横から移動してきて左右、上下に移動しながら検査します。○がでて合格です。
10分程度で検査完了です。事務棟に戻って検査書類を検査後の受付に出し5分くらいで新しい車検証と有効期限のシールを頂いて、全て完了です。また2年間乗れます。
掛かった費用
・書類 30円
・検査料 1700円
・重量税 5000円
・自賠責保険 13640円
合計 20370円
7月末の富士登山では、下りで両足の親指を痛めしまいました。原因はサイズの不具合でした。あの辛い思いは二度としたくないし、何より生命に係る危険につながるので、買い替えることにした。
来週、里山の登山があり、足慣らしする絶好の機会なので、早々に購入した。以前から目につけていたシリオに絞って、スポーツ店を廻ったところ10%OFFに引かれ、R.F.406を購入した。価格は2万円弱。
これが最後の登山靴となるでしょう。。