玉ねぎの植付

11月17日、玉ねぎの植付をした。今年は種撒きから挑戦したが、生育が悪く結局苗を購入した。

昨年は玉ねぎが大きく育たず失敗に終わった。再度植付についての注意点をネットでしらべ、浅植えを意識して植えてみた。

生ごみ処理した堆肥、鶏糞、牛糞などを入れた。
耕運機で耕し、
平らにして植え付ける。
400本植えました。

生ごみ処理冬支度

段ボールによる生ごみ処理を始めて10年を超えた。
冬は気温が低下するので微生物の活動が低下する。そこで段ボールをの周りを断熱材で囲み、一昨年までは小型オイルヒーターを入れていた。囲いの中は湿度が高くなり結露も多く防火面で不安があった。
そこでオイルヒーターを止めて熱源を太陽光に求めた。と言ってもやったことはとてもシンプルで、断熱囲いを含む処理具一式をベランダに出したでけである。

ブルーシートをベランダの上に敷く。
断熱効果を高めるため囲いの底に断熱材を敷く、昨年まではこれが無かった。
断熱材の囲いを設置。
断熱囲の完成。
段ボール下の通気性を高めるためスノコ代わりを置いてその上に段ボールを乗せて完了。

昼はビニールで上部を覆い、夜は断熱材を上に乗せ更にモーフを被せてビニールシートで被おう。

晴れた日は囲いの中は相当高温になり微生物は活発に活動し、生ごみの処理も順調だ。
今の課題は枠内の結露の水滴を排出する方法である。

とりあえず、冬に向けての準備が一つ終わりました。

断熱材をカットする治具を試してみた、結果は上々。

バッテリーを復活させる

ルームランプの消灯忘れで没にしたバッテリーを復活させた。完全放電したバッテリーに充電器を接続したが作動しない。

そこで入れ替えた新しいバッテリーを完全放電したバッテリーに並列接続し、さらに充電器を接続すると、充電をはじめた。

そのまま1時間ほどして完全放電したバッテリーにある程度充電された状態になったところで、新しいバッテリーを外す。

充電が継続されていることを確認し、FULLになるまで充電(約6時間)し復活しました、

復活したバッテリーは予備として、またバイクのメンテ用に活用する予定です。

新バッテリーにブースターを接続。
ブースターの反対側に完全放電したバッテリーを接続。
さらに充電器を接続。
充電をしています。
約6時間後にFULLになって電圧も12ボルトに復活しました。

車バッテリー交換

昨日エンジンを掛けようとしたが、全く反応無くエンジンが掛からない。特に兆候があったわけでなく、原因が分からない。

バッテリーチャージャーを繋いだが充電されない。完全放電のためでしょうか?

もう10年は過ぎているいて一度も交換していないので、ネットで互換バッテリーを注文し品物が届いた。

新しいバッテリー。
バッテリーを外す。
端を外す順番は「-」を先に外して続いて「+」を外す。
手前が新と奥が旧バッテリー。端子の位置サイズも問題なし。
新しいバッテリを設置する取っ手がついているので扱い易い。
端子を接続する順番は「+」から。
「-」端子を接続する。

マイナス端子を接続し10数秒ほどしてけたたましく警報が鳴り響く。驚いてマイナス端子を外す。
調べると、ドアを開ける時リモートキーがバッテリー切れで作動できないので、マニュアルキーで開けたの原因らしい。
警報が鳴る前にエンジンを掛ければ解除されるそうだ。その通りやったら鳴らずに作業を終えた。

固定金具をしっかり締めて作業完了。

交換作業を終えて、夕方家族から「車のルームランプが点灯している」とのこと。これが原因だ。新しいバッテリーも完全放電させるところでした。

久しぶりのバイクツーリング

11月6日(水)、本当に久しぶりにバイクツーリングに行ってきました。春から、私の目眩の症状で仲間に迷惑を掛けていたが、落ち着いてきたので、今年最初で最後のツーリングを楽しんできました。

あまり欲張らず100キロ前後のコースを仲間が考えてくれました。天気は残念ながら曇りで、ちょっと降られたが、終盤は晴れ間が見えてきました。

鬼無里、戸隠方面を巡ったが紅葉はちょっと早い感じでした。今年は11月に入っても20度近い気温のため紅葉も遅れているようです。紅葉しないで終わってしまうことも。。

鬼無里の「旅の駅」でトイレタイム
紅葉はまだ早いかな
一部紅葉が始まっています
奥裾花ダム
ダムの上に出てみる
残念ながらダムより上流は数日前に冬季閉鎖で行けません ここまで。
鬼無里から大望峠越えで戸隠へ
残念ながら霧の中
アルプスの展望は望めません

戸隠で新そばと思ってお店を探したが平日なのに何処も満席。飯綱の大座法師池近くのそば店で温かいそばを頂いて帰路につきました。

走行ルート

生活の備忘録