VESPA後輪チューブ交換

11月6日に予定しているツーリングに備えVESPAのチューブを交換しました。前輪は空気もれのため交換済みです。

後輪を外しタイヤを上下に割ります。油まみれは掃除しました。
チューブを引き出す。タイヤも交換時期かな。
新しいチューブを嵌め込む。
バッテリーを下ろすことなく交換できました。

湧き水排水ポンプ設置

梅の木の根元が周囲より湿って感じがするので掘ってみた。すると30分ほどで地面すれすれに水が溜まった。原因は解りません。このままだと植木の根腐れなど影響がでてくるかも。とにかく気持ち悪い。

以前池用の井戸を自掘りしたことがある。2から3メータ掘ると水が湧く。カネキが多く数分すると銀幕で覆われてしまった。今湧き出ている水は透き通ったままで銀幕は現れない。数十センチの表面層から湧き出ているので、井戸掘りの時と水脈が違うのでしょう。

いずれにしても排水しながら様子を見ることに。

少し表面を掘ると水が溜まる。

ネットで調べているうちに、水位センサー回路を発見。しかも千円以下の価格です。これは使えると購入。
仕組みはこうだ。
センサーの上限に水位が達するとリレーがオンになりポンプが稼働
水位が下がりセンサーの下限に達するとポンプがオフになる
以上の動作を繰り返す。

水位コントローラによる排水ポンプ制御の概要
回路を接続しテスト。
設置します。
穴の中にいらない鉢を入れそこにセンサーとポンプを設置。
ポンプを入れる。
センサーを仮設置。
センサーの高さを調整。
回路はタッパに内に設置。

しばらく様子見です。ポンプは順調に稼働しています。

金魚退避

池の水漏れで金魚を退避しました。春先から池の調子は絶好調で、アオコの発生もなく、もちろん水漏れも無かった。ところが9月頃から水漏れが発生し、底の瓶まで水面が低下してしまった。

今年の修復は難しいので、プラ船に来春まで退避することにし、急遽必要部材を調達して金魚を移しました。

瓶まで水が低下。瓶の水漏れか?
とりあえずプラ船に移しました

掛かった費用
・プラ船(80リットル)・・・1756円
・濾過器・・・・・・・・・・ 2645円

サイクリング=篠ノ井橋

10月1日(火)、走ってきました。今日は体のリハビリと修復したディレイラーハンガーとリアディレイラーの試乗を兼ねています。

6月末にリアディレイラーを後輪に巻き込んで、ディレイラーハンガーとリアディレイラーを曲げてしまいました。色々試行しながら自分で修復することができました。試乗の結果は上々で問題点は見つかりませんでした。廃棄まで考えたフレームとディレイラーを修復できまだまだ相棒と楽しめそうです。

何時もの千曲川サイクリングロードです
曲げてしまったディレイラーハンガー
ゲージを曲げてしまったディレイラー
飯縄山は雲を被っています
アルプスも見えますがやはり雪を被っている姿が似合います
気温も上がってきて何となく体調に違和感があるのでここで折り返す
彼岸花が慰めてくれているようです
公園で休憩しながら戻ります

ディレイラーハンガーとディレイラーの修復は完璧です。心配は耐久性です。様子を見ながら走りたいと思っています。
走行距離25キロ。

【走行ルート】