サイクリング=北向き観音初詣

1月27日(月)、恒例の北向観音初詣サイクリングに行ってきました。自宅から走ると100キロ超えになるが、最近は安全優先で千曲川サイクリングロードの落合橋から走っているため92キロくらいとなる。毎年、年の初めに90キロ超えを走ることで体力確認と一年のモチベーションの気合入れとしている。

この時期長野市の気温は、朝はマイナス4度前後、最高気温は一桁が多い。できるだけ高い気温と天気のいい日を予報と相談しながら様子を伺っているうち、月末になってその日がやってきた。

最近体調も万全ではないので、無理をせず走れるところまでと思いつつ、走り出すともう少し、もう少しと思いながら結果的には目的地の「北向き観音」にたどりついてしまった。

何時もの落合橋近くのヘリポートの脇まで車で移動
飯縄山、黒姫山も見えるがどんよりしている
左から戸隠連峰、高妻山、飯縄山、黒姫山、妙高山
アルプスも見えるが空は灰色
篠ノ井橋
千曲橋から姨捨棚田方面を望む
中央の斜面が姨捨の棚田
冠着橋の下流から飯縄山を望む
戸隠連峰、高妻山、飯縄山が望める
上流に冠着橋が見える
上山田温泉に到着
歓迎してくれている
下流穂面に戸隠、高妻が見える
上田市の「道と川の駅」ここから北向観音までは10キロほど
塩田平に入った 独鈷山の奇形が望める
別所温泉駅(終点駅)
今年も北向観音までたどり着けました
参道を上がって参拝する
六地蔵が迎えてくれる
1月も終わりに近づいているので参拝客も少ない

15時19分出発地点に戻りました。
走行距離 92.59キロ 所要時間 8時間弱

NIKON FTZⅡ購入

昨年1月に初めてのミラーレス一眼カメラ NIKON Z5を購入したが、Fマウントアダプターの購入は先延ばししていた。先延ばしの訳はカメラの小型軽量化を考え別のマウントへの乗り換えなど検討していたためである。結局当面現状維持でいくことにした。

ネットで最安値のショップに注文し、その商品が届いた。

FTZⅡ箱
横を見ると
左側がZマウント右がFマウント
Fマウントのロック解除ボタン
Zマウント側
Fマウント側
カメラのZマウント
カメラのZマウントとアダプターのFマウント
カメラのアダプター装着
Fマウントのレンズ装着

ミラーレスカメラZ5で使えなかったFマウントレンズが使えるようにまりました。しばらく楽しめそうです。

SIERRA DESIGNS PARKA 染替え

SIERRA DESIGNS PARKAの色褪せが酷くなってきたので、染替えました。当初はDIYでと思ったが、ここはプロに任せようとネットで誘導されたショップにお願いしました。

その品物が今日出来上がってきました。想像以上の素晴らしい仕上がりでプロの仕事に感動したところです。

【染替え前】

【染替え後】

外したラベルは自分で縫い付けます

費用は送料込みで8000円弱でした。

サイクリング 姨捨展望台

1月6日(月)、新年最初のランをしてきました。当初予定は恒例の”北向観音詣”のサイクリングでしたが、天気が午後崩れる予報のため事前トレーニングランに切り替え、天候の崩れる午後2時までとしました。

今日のお供はパスハンです。
天気は曇り、最低気温はー5度。最高気温は8度の予報。

千曲川サイクリングロードを走ります。正月休み明けの月曜日、お勤めの方は今日が仕事始めかと思います。従ってロードは貸切状態かと思います。

飯縄山は顔を出しているが空は曇り、清掃センターの煙突の煙も真上に上がっていて、風はありません。

千曲橋、ここから国道403号に入り先月末に走った聖湖を目指します。注していたいた薄日も消えどんより雲が降りてきた。確実に天気は雨模様に向かっているのが実感できる。急がなくては。。

向かう山もどんより怪しくなってきた。

聖湖に向かう国道403号の桑原地区に入る。昔の街道の雰囲気が残っている。

毎回ここで写真を撮る。そろそろ本格的な登が始まる。

目的地の姨捨展望台に着きました。今日はここで引き返す。ちょっと距離を稼ぐため冠着橋に接続するルートを下り、冠着橋左岸の千曲川サイクリングロードでデポ地に戻る。

展望台の真下にヤギ小屋がある。

姨捨の棚田に寄って、上部から棚田を撮る。

冠着橋。
千曲川サイクリングロード。

千曲川サイクリングロードをデポ地に向かう。千曲川橋付近で小粒の雨が当たってきたが、雨雲に追われながらも濡れることなくデポ地に帰還できた。
今回は標高差366mの登りもいれたトレーニング走行とした。週末には天気と相談しながら北向き観音までの走りをしたいと考えています。

走行距離 51.43キロ

【走行ルート】

車のキーの電池交換

最近時々車のリモートキーの反応がおかしい。何度押しても開かない、閉じない。
すると、メーターの下に電池のアイコンが一瞬表示され、残量が少ない表示になっている。アッと、閃いた。電池だ!!

交換手順をネットで調べ交換を行った。

まず上右にあるスライドボタンを右に押しながら真ん中のマニュアルキーを抜く。
ドライバーで上下二つに分解する。
二つに割れて電池が顔をだす。
電池はCR2032
手持ちの在庫がありました。
新しい電池を装着。
ケースを元に戻して交換作業終了。

最後に動作確認 ロック ⇒アンロックを五回行います。
①ロック ⇒アンロック 
②ロック ⇒アンロック 
③ロック ⇒アンロック
④ロック ⇒アンロック
⑤ロック ⇒アンロック
スペアーキーも同様に行い、全て終了です。