平成24年3月31日をもって廃線した、野電鉄河東(かとう)線がどうなっているか、訪ねてみました。
平成24年3月31日をもって廃線した、野電鉄河東(かとう)線がどうなっているか、訪ねてみました。
自分の今シーズンのゴルフが開幕しました。
昨日、いつもの友人達と、いつものコースで楽しんできました。
昨シーズン閉幕時に、シーズンオフにしっかり課題を克服して、シーズン開幕に臨む予定でした。
あっと言う間にオフが終わり、シーズンの開幕です。あれほど誓ったシーズンオフの取り組みは皆無。前日、そそくさとクラブ、ボール、ティー、手袋、シュ-ズなど道具の確認がやっとです。
こんな時は開き直り、力が抜けいい結果が出るものです。
案の定前半はまあまあのスコアーでした。ところが後半はスタミナ切れで、トータルはいつものスコアーに収まりました。
自分で思っているより疲労感が強く、1年の歳による体力低下を実感したところです。
気心の知れた友人とのゴルフは最高の幸せです。
次回は、5月20日です。
本格的な春を迎え、家庭菜園、ガーデニングが始まった。
久しぶりに引っ張り出してきた、道具たちが思うように動かない。
そメンテナンスに追われ、本来の仕事が手につかない。
その1.噴霧器のパッキン交換
蓄圧式の噴霧器の圧が上がらない。ポンプのパッキンが消耗して
いるようだ。手持ちのサイズが近いパッキンと交換したが、きつくて駄目だ。
メーカーのホームページで調べると、消耗部品のセットを販売しているようだ。
品揃えのいいホームセンターに行ってみたが、販売していない。
再度ホームページで販売店を調べ、行ってみると1個在庫があった。
購入し、交換して問題解決。
その2.コンプレッサーのエアー漏れ
何回かトラブルに見舞われその都度、姑息な手段でしのいできたが、重なるトラブルの根本解決を図った。
漏れ箇所はあとから追加した逆止弁。
DIY用のガスケットシートでガスケットを自作した。
型紙なしのため形は美しくないが、機能重視。
取り付け、試運転で漏れの無いことを確認し問題解決。
その3.耕運機キャブの燃料オーバーフロー
稼働率の低い耕運機だが、手放せない必需品。
燃料を投入しエンジン始動。今年は調子がいい。
と、思いきや、キャブのオーバーフロー口からガソリンが漏れている。
キャブを分解してが異常は見当たらない。
再組み立てして、試運転。異常なし。原因不明だが問題なく動く。そのまま使うことにした。
その4.雨水タンクの配管修理
冬の間、配管に残った水が凍結し配管が破戒されてしまった。
破損部分を取り除き、バルブはそのまま使用し、破裂部の配管をし直した。
赤のバルブ間の配管が破裂した
プロの農家の機械のメンテの大変さが良く分かりました。