シャラの木を植える

三連休の初日、天気が良かったので、以前より計画
していた庭木を植えることに。

近くの園芸店でシャラの木を求め、

家の裏に植えました。

白い椿に似た花が咲きます。
別名夏椿と言います。
¥7980円でした。

 

芝の除草剤散布そして種蒔き

今年は春先が寒く、ここえきて一気に暖かくなってきたので、庭の手入れが忙しくなってきました。

今日は、芝の除草剤の散布を最優先に。

噴霧器を取り出し、


薬はいつもこれを使っています。

そして、昨日は、

ゴーヤとオクラの種も蒔きました。


ゾウダンつつじが今年もきれいに咲いています。

 

陸山会事件判決

本日、陸山会事件の小沢一郎氏に対する無罪判決が
ありました。司法にも良心が残っていたのが安心材料だ。

小沢一郎氏を応援する者としては、当然の判決であり、
今後の日本の改革に力を発揮して頂きたいと期待して
いるところである。

この事件の本質を考えると、事件でも犯罪でもなく、
この国の統治機構を改革しようとする小沢氏の政治生命を
剥奪しようとする、既得権益者との権力闘争であり、捏造
された事件、冤罪である。

その、既得権益者側に、本来は権力者を監視する側の
メディアが含まれているから、新聞、テレビからしか情報を
得ることしか出来ない善良な国民に真実を伝えず、騙し
国民の判断を誤らせていることが、大きな問題である。

わが県の唯一の信濃毎日新聞を例外ではない。
「政治と金」の決まり文句で悪のイメージ操作の偏向報道に
まい進してきた。犯罪事実があればそれで報道すれば
「政治と金」などと言う抽象的な言葉はいらない。
収支報告書虚偽記載と言っても、購入した土地の代金を
支払った日ではなく、登記が完了した日で記載したことで、
経理上は問題ないことであり、犯罪性もない。その核心は
隠して、嘘の記載をしたと、あたかも重大な犯罪を犯した
ような、偏向報道を続け、県民として恥ずかしい思いだ。

1927年、長野県には192の日刊紙が存在していたそうだ。
それを内務省が1県1紙に誘導し、1940年に6紙に絞りこまれ、
1942年に「信濃毎日新聞」1社になったようです。
つまり、国家が言論統制する都合のいいシステムが構築
されたと言うことです。従って、現在の新聞は生き残った
いわゆる「勝ち組=既得権益者」であると言うことが現在の
メディアが機能していない遠因ということになるし、そのことを
新聞を読む時に頭に置いておく必要がある。
戦前信濃毎日新聞には、反権力、反軍部の言論人として
桐生悠々と言う主筆がいたそうです。そ精神が活かされて
いないことが残念である。

プリンター更新

事務処理に使用しているプリンターが突然壊れたので、買い換えました。

突然のダウンで、十分な調査時間がとれなく、とりあえず値段で選択しました。

価格コムで調べると、なんとスキャナーが付いて5000円台が
あります。時間がないので、これに即決。その商品が届きました。

さっそく、セットアップ。全ての確認を行い、来週からの仕事に
使えそうです。


セットアップ完了。本体と合わせ白にしました。

今まで使っていたCANON IP4300



IP7100
長い間、お疲れさんでした。

しかし、5486円とは驚愕の価格。そんなんで良いんでしょうか。

今日は、サラリーマン時代の友人達が集い、花見ですが、地区の春祭りの役員のためやむなく欠席です。
今、桜が満開なのに残念です。。。


桜が一気に満開です。

 

長野マラソン&タイヤ交換

昨年は震災のため中止となった長野マラソンが今年は、今日2年ぶりに開催されました。

今回は過去最高の1万人超が挑戦されたようです。

スタート会場がすぐ近くなので、Qちゃん目当てに行ってきました。

そして、気が付けば4月も、もう半ば。
天気が良かったので、車のタイヤを普通タイヤに交換しました。