最近時々車のリモートキーの反応がおかしい。何度押しても開かない、閉じない。
すると、メーターの下に電池のアイコンが一瞬表示され、残量が少ない表示になっている。アッと、閃いた。電池だ!!
交換手順をネットで調べ交換を行った。







最後に動作確認 ロック ⇒アンロックを五回行います。
①ロック ⇒アンロック
②ロック ⇒アンロック
③ロック ⇒アンロック
④ロック ⇒アンロック
⑤ロック ⇒アンロック
スペアーキーも同様に行い、全て終了です。
最近時々車のリモートキーの反応がおかしい。何度押しても開かない、閉じない。
すると、メーターの下に電池のアイコンが一瞬表示され、残量が少ない表示になっている。アッと、閃いた。電池だ!!
交換手順をネットで調べ交換を行った。
最後に動作確認 ロック ⇒アンロックを五回行います。
①ロック ⇒アンロック
②ロック ⇒アンロック
③ロック ⇒アンロック
④ロック ⇒アンロック
⑤ロック ⇒アンロック
スペアーキーも同様に行い、全て終了です。
ルームランプの消灯忘れで没にしたバッテリーを復活させた。完全放電したバッテリーに充電器を接続したが作動しない。
そこで入れ替えた新しいバッテリーを完全放電したバッテリーに並列接続し、さらに充電器を接続すると、充電をはじめた。
そのまま1時間ほどして完全放電したバッテリーにある程度充電された状態になったところで、新しいバッテリーを外す。
充電が継続されていることを確認し、FULLになるまで充電(約6時間)し復活しました、
復活したバッテリーは予備として、またバイクのメンテ用に活用する予定です。
昨日エンジンを掛けようとしたが、全く反応無くエンジンが掛からない。特に兆候があったわけでなく、原因が分からない。
バッテリーチャージャーを繋いだが充電されない。完全放電のためでしょうか?
もう10年は過ぎているいて一度も交換していないので、ネットで互換バッテリーを注文し品物が届いた。
マイナス端子を接続し10数秒ほどしてけたたましく警報が鳴り響く。驚いてマイナス端子を外す。
調べると、ドアを開ける時リモートキーがバッテリー切れで作動できないので、マニュアルキーで開けたの原因らしい。
警報が鳴る前にエンジンを掛ければ解除されるそうだ。その通りやったら鳴らずに作業を終えた。
交換作業を終えて、夕方家族から「車のルームランプが点灯している」とのこと。これが原因だ。新しいバッテリーも完全放電させるところでした。
ワゴンRの車検を受けました。今回もスムーズに取ることができました。2年ぶりなので初心者の振りをしてサポートをお願いしました。
事前に動画で復習をしていましたが、やはり緊張しましたね。あっという間に終わってしまいました。
最初は車体番号、ライト類、方向指示器、ワイパー、ホーンなど検査員の指示に従いながら操作をして終わりです。
検査ラインに入り、最初は排気ガスの検査。検査棒をマフラーに差し込み、結果を待ちます。OKが出たら検査票に結果を印刷して次に進みます。
スリップ検査です。白線に沿ってゆっくり車を進めるだけです。
次はローラーに乗っての検査です。最初はスピードメーターの検査。40キロになったらパッシングすると、掲示板に〇のサインがでます。
続けてライトの検査です。ライトをLOWにして、待つのみです。検査器が移動して両方のライトの検査を行うので何もせず待ちます。
続けてブレーキの検査。表示に従って思い切りブレーキペダルを踏みこみます。続いて駐車ブレーキの検査。表示板の指示に従って駐車ペダルを踏み込み込んでOKが出て完了。
車を前進させリフターの上に乗ります。リフターで持ち上げられ検査員の指示に従って操作をします。全て問題なかったので検査完了です。事務棟で車検書とシールを頂いて車検終了です。
検査場での所要時間は10分位でしょうか。これで2年乗れます。
経費
自賠責保険 17.540円
検査料 2,200円
重量税 5,000円
合計 24,740円
今どきの庭の花