再びキーボード不良

 昨年秋ごろからMACのキーボードの不具合が続いています。中古キーボートとの交換、コネクターの接触不良など対策を講じてきましたが、解決しませんでした。

 
 不良現象は反応しないキーがあり、いい時もあり、キーも特定していません。作業効率が極端に低下し、ストレスもたまります。
 
 キーボード不良か、本体不良か、BIOSなどの不具合か、原因の特定が出来ないでいましたが、予備のMACを引っ張り出して確認をしたところ、同じ現象が確認できたので、不良箇所はキーボードとなりました。このキーボードは昨年オークションで購入したものです。同じ障害となるとは!!
 
 代わりのキーボードをやはりオークションで落札しました。MAC G4用のものではないが、Apple製なので、互換はあると判断し落札しました。なんと、同じ物が2個セットで即決で2200円です。
 
 その、商品がとどきました。とても綺麗で、使用年数も少ないようです。早速接続し、テストです。キー入力もマウスも問題なさそうです。文字の確認で、入力できないキーがあります。入力モードを「ひらがな」入力から「ローマ字」入力に替えてみました。問題なく全てのキーが正確に機能します。
 
 
 
 これを機に仕事を止めようと考えたが、しばらく続けられそうです。
 
 

サイクリング走り始め

今年最初のサイクリングを14日行いました。今年も健康で事故もなく走れるよう祈願もかね、上田の北向観音にしました。

 
 当初計画では、昨年暮れに上田の手前まで走った続きから走る予定でした。年末年始で溜まった脂肪を落とすために、計画より長い距離を稼ぐため篠ノ井から走ることにしました。
 
 篠ノ井までは車で移動。8時40分ころ家を出、篠ノ井の高速道の近くに車をデポして、出発です。
 
今日のお供はランドナーです。
 
長野市方面です。
 
 今日最初のトラブル発生。サイクルコンピュータが作動しません。ワイヤレスの送信側からの信号が発信されていないようです。今日は諦めです。
 
 次のトラブル。サイクリング道路の補修の現場に差し掛かると、作業中のおじさんが、あっ!と声を発しました。道路の亀裂にアスファルトを流し込んだ上を走ってしまったのです。溶けたアスファルトが前後のタイヤに着いてしまい、すぐに落とさないと固まってしまいます。落ちていた胡桃の殻で削って難を免れました。
アスファルトの糸がスポークにも。
 
今日は千曲川にかかっている橋を撮影しながら走ることに
最初の平和橋。
 
上田方面。天気は良さそうです。
 
振り返ると飯綱山です。
 
冠着橋。隣に新しい橋が出来ましたが古い橋を撮影。
 
大正橋。
 
大正橋の下に鳥たちが暖を求めています。
 
 戸倉です。温泉街はスルーです。
 
万葉橋。
 
振り返ると、遠くにアルプスです。
 
 
昭和橋。
 
坂城大橋。
 
 突然ですが、赤い靴。昨年末購入したものです。今日が最初で、テスト走行と言うところですが、専用靴ではないので底の柔らかさが気になります。
 
大望橋。
 
懐かしい風景です。籾殻を焼いています。昔はコタツの燃料として使ったこともありますが、今はおそらく畑に使うのではないかと思います。
 
鼠橋。
 
今、来た道を振り返る。
 
絶壁です。
 
反対側から見ると、
こんな景色です。
 
 ここまでは昨年末に来たところです。ここから塩田平に向います。
無言館はパスして北向観音に向います。
 
塩田平をしばし堪能します。
 
 
 
 
 
別所駅到着。
 
 
 
珍しい丸窓電車。
 
 
 北向き観音到着。自転車を繋いで、バッグは携帯します。
 
参道。
 
階段を降りて、
 
今度は階段を登って、
本堂です。
 
 
境内をひとまわり。
 
 
 
 
 
境内からの展望。
 
お参りをして、慌しく帰路を急ぎました。今度はゆっくり訪れたいものです。
4時34分デポ地に帰還。走行距離66キロ。

 

どんど焼き

 昨日、地区のどんど焼きが行われました。私は役員として、午前中やぐらの組み上げ、午後3時からの点火、最後の消火までお手伝いをしました。

 
 多くの住民が参加し、無病息災、家内安全などお願いしました。鎮火後は公民館で直会が行われ、今年も例年に沿った行事が着々と進められています。
 
 
 

胡蝶欄開花

 今年も胡蝶欄が開花しました。夏中は木陰に置いておくだけで、大した手入れもしていませんが、忘れずに花をつけてくれます。

 一ヶ月は楽しめます。
 

正月が終わりました

 年末から帰省していた娘と孫達が今日、我が家に帰りました。

 正月は2日から一泊で、昨年同様子供、孫達全員でスキーに行き長野の想い出を作りました。
 さすが、一週間以上滞在すると私たちも疲労の色が濃くなり、もうぼちぼちと思いつつも、帰ると寂しさがを感じるのはいつものことです。次の再会が楽しみです。