生活の足跡 初夏の訪れ 2007年5月12日 rom 今週は週始めから20度を超える日が続き、9日には31度と真夏並みの気温になったと思いきや、11日には最低気温が7度と、老体には厳しい日が続きます。 今日は、内山和紙の仕入れに木島平村に行ってきました。もう花の時期も終わりつつあり、新緑が鮮やかな緑で野山を覆い、何となく心ウキウキする季節になってきました。 田植えの準備が始まりました。手前の畑には特産のアスパラの取り残しが見えます。 手前、土手の下の砂利道は長野電鉄木島平線の線路の跡です。千曲川の流れが心を和ませます