生活の足跡 同じ釜の飯 2007年4月23日 rom 同じ釜の飯を食った仲間とでも言うか、同じ会社で仕事した仲間と半年ぶり再会しました。私が98年の12月に会社を辞めた2年後だったと思うが、京浜地区の仲間が私の激励を兼ねて長野に来てくれたことが始まりであったと思う。それが恒例化し、春の花見、秋の紅葉と年2回の会が持たれている。 今年の春の会は21日に行われた。遠方からの友人たちは温泉に入って、そばを食べ、お酒と桜を楽しみ、夜は9人が集まり居酒屋で昔の話に花を咲かせました。 須坂市臥竜公園の桜。 ワシの頭も満開。