隣家との境に植えた銀杏の木を切りました。植えた時は親指くらいの太さしかなかったので、何も考えずに庭の隅に植えてしまった。それが今では直径25センチほどに成り、枝も隣の庭に不法侵入し、秋になると遠慮容赦なく一面に葉を落とす。幸い人が住んでいないので苦情は無いが、気になっていた。
昨年、上の枝を落としたが、途中から3本に分かれている太い枝は切ることが出来なかった。再度今年挑み3本とも簡単に切り落とすことが出来た。葉が出てからだと、なんとなく木に悪いような気がするが芽吹きの前のいいタミングだったと思う。
いよいよ今年も庭木との戦いがスタートした。