生ごみ処理と雨水タンク仕舞

ピートモスとモミガラ燻炭を3:2の割合で配合して床をつくる。

今まで一個の段ボール箱で処理していたが、冬場は微生物の活動が落ちるので、二個の段ボールで処理するようにしました。

発泡スチロールで囲を作り、その中に二個の段ボールを納めてビニールでカバーをして保温の効果を狙います。太陽の熱利用でどのくらい処理ができるか見ものです。

雨水タンクと散水ポンプの水を抜き、冬に備えます。