生ごみ処理床造り

段ボール箱で家庭からでる生ごみの処理を始めて5~6年経つ。定期的に処理床の更新が必要であり、今使っている床は半年以上経っているので、新しい床造りを行った。

現状の床は熟成して春の家庭菜園の堆肥として使う予定。

段ボール箱と新聞紙で処理箱を作る。

床はピートモスと燻炭(もみ殻の炭)

ピートモス3に対し燻炭を2の割合で入れる。まずはピートモス10リットル入れる。

燻炭を6リットルと半分強入れる。

良く混ぜ合わせる。

水を散布して良く攪拌する。

若干しっとりする位の水分量とし完成。

明日から生ごみを投入開始。

庭で咲いている花々。

リュウキンカ。

水仙。

クリスマスローズ。

ヒマラヤユキノシタ

ジンチョウゲ。

水仙。