生活の足跡 生ごみ処理床造り 2021年3月22日 rom 段ボール箱で家庭からでる生ごみの処理を始めて5~6年経つ。定期的に処理床の更新が必要であり、今使っている床は半年以上経っているので、新しい床造りを行った。 現状の床は熟成して春の家庭菜園の堆肥として使う予定。 段ボール箱と新聞紙で処理箱を作る。 床はピートモスと燻炭(もみ殻の炭) ピートモス3に対し燻炭を2の割合で入れる。まずはピートモス10リットル入れる。 燻炭を6リットルと半分強入れる。 良く混ぜ合わせる。 水を散布して良く攪拌する。 若干しっとりする位の水分量とし完成。 明日から生ごみを投入開始。 庭で咲いている花々。 リュウキンカ。 水仙。 クリスマスローズ。 ヒマラヤユキノシタ。 ジンチョウゲ。 水仙。