生活の足跡, 自転車いじり スポルティーフ パンク修理 2020年12月21日 rom 先日走ろうして空気圧が減少していることを発見。その修理をしました。原因はパンクではなくバルブ不良でした。 タイヤをレバーを使って外す。 水に浸してパンク個所を探したが、犯人はバルブでした。 予備のチューブと履き替え。一体型のバルブのため交換不可、チューブごと廃棄。 チューブを装着してレバーでタイヤを落とす。 片方を足で押さえてレバーでリムを乗り越える。 収まりました。 空気を軽く入れて、チューブを馴染ませて既定の圧にして完了。 予備チューブは常に2本持ち歩いているので直に補充が必要。