6月9日(木)、飯山市福島の棚田に行ってきました。真夏のような暑さでしたが田植えの終わった棚田を見てきました。
小布施町に入ると地場産業の栗菓子の原料となる栗の木が花を着けている。独特の臭いがあり子供のころは苦手であった。
ここの棚田は石垣が特徴だ。綺麗に積んだ石垣は建設時人力で積んだと思われ、大変な苦労があったと推察できる。
棚田を後にして戸狩に向かう。
田んぼは区画整理されて個々の田んぼの大きさが統一されて面積も広く効率よく耕作されていると思う。
田んぼの向こうに観光バスの一団が見える。コロナの終息間近か?そう願いたい。
14時35分帰宅。走行距離85キロ。
【山旅ロガーの記録】
修正後 2022-06-09 07:35:08
合計時間: 7時間0分
平面距離: 85.25km
沿面距離: 85.44km
最高点の標高: 574m
最低点の標高: 304m
累積標高 (上り): 1266m
累積標高 (下り): 1264m
標高データの種類: 地理院標高
【走行ルート】