生ごみ処理の床更新

段ボール箱による生ごみ処理を始めて5年になる(たぶん)。生ごみの処理が遅くなってきたり、段ボールがいっぱいになってきたら床を新しくする。

現在2たつの段ボールで処理しているが、一つは2ヶ月前から満杯で熟成中で、実質は1個の段バールで処理をしている。

夏場で野菜や果物の消費が多いうえ、孫たちが滞在しているため処理が追い付かなくなってきたので、新たに1個追加した。

段ボールの底に新聞紙2日分を敷き詰め目張りをして、ピートモスとモミガラ燻炭を3:2で混合し、さらに米ぬかと水を適当に配合して完成です。

6ヵ月くらい処理すると立派な堆肥になり。畑に還元して来年の野菜の栄養となる。